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夏の安眠法 ・メタボリックシンドローム ・アンチエイジング ・疲れない歩き方 

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夏の汗

はよく尿と比較され、体にとっていらないものと思われがちだ。しかし全くの誤解です。
尿は、肝臓でこし出された尿素やクレアチニンなどの老廃物を含み、体外に出す必要がある。一方、汗の役割は皮膚の表面で蒸発し、蒸発潜熱が体熱を奪うことで体温を一定に保つこと。汗の水分や成分は血液からつくられたもので決して不要物で汚いものでない。
人間の汗腺の数は約400万〜500万で、人種や地域で差はない。ただ、汗腺には実際に働く「能動汗腺」と一時的に働きを止めている「休眠汗腺」があり、その大まかな割合は暮らしている環境によって、3〜6歳まで頃に決まる。
最近は冷房完備で、能動汗腺が十分に増えない体で夏を迎える人が増えている。そんな人の汗は水分が少なく、しみ出した血液の成分の割合が多い『ベトベト汗』になり、体臭の原因となる能動汗腺を増やしておけば、夏場の汗も水分の多い「サラサラ汗」で蒸発もスムーズ、においや不快さもより少ないという。

よい汗をかくための汗腺トレーニング
浅い風呂の場合

(2)微温浴ぬるいお湯(36度前後)にコップ半分くらいの酢を入れて全身浴または半身浴で入る。

深い風呂の場合

(1)高温手足浴熱い風呂(43〜44度)にひざ下とひじから先だけを10〜15分間浸す。

(3)風呂上がりの汗の乾燥汗をきちんとふき取り、リンゴ酢や黒酢、クエン酸の入ったドリンクで水分補給をしながら体を休める。

夏の安眠法

☆扇風機を天井や壁に向ける。
 ☆エアコンのタイマーは小刻みにセットしない。クーラーは明け方までずっと弱めで運転し続け、室内の温度をほぼ一定に保った方が良い。(個人の好みの差もあるが、26度〜28度程度)
 ☆吸湿性がよく清涼感のある寝具を使う。
 ☆入浴は就寝の3時間ほど前に済ませる。(ぬるめのお湯は副交感神経の活動を高めて鎮静効果がある)

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メタボリックシンドローム

「メタボリックシンドローム」とは、余分な内臓脂肪を原因として、高血圧、糖尿病、高脂血症を起こしやすくなる状態をいい、放置すると心筋梗塞や脳梗塞などを発症させる可能性が高まります。

内臓脂肪型肥満を判定する方法の一つに、おへその上に巻き尺をあててウエストを測り、お尻が一番突き出ているところでヒップを測る。ウエスト÷ヒップの値が、男性で0.9以上、女性で0.8以上のとき内蔵型脂肪肥満と推測する。

メタボリックシンドロームの判定基準の第一条件として、ウエストのサイズの項目があります。
男性:85センチ以上 女性:90センチ以上
加えて血圧
最高が130mmHg以上 最低が85mmHg以上
空腹時血糖110mg/dl以上 中性脂肪150mg/dl以上
かつ/または
HDLコレステロール値40mg/dl未満

メタボリックシンドロームの予防・改善は自己管理、すなわち「ダイエット」。目標の体重を決め、体重計、血圧計、万歩計を使って、測定値をきちんとグラフに記してダイエットに臨みます。
ダイエットは継続することが何よりも重要。毎日、50g程度の減量を目標に少なくとも半年は続けてください。体重が減らない時期もありますが、続けていれば必ず良い結果が出てくるはずです。

〈体重〉50g単位の体重計を用意し、毎日、朝の排泄後と夕食直後に判定します。朝、排泄した後は体内の水分が最も少ない状態であり、その体重を基礎体重と言います。基礎体重と夕食量を反映する夜の体重との差を600gにとどめること。
〈血圧〉寝起きと就眠前に座位で測定します。体重の減少は血圧にも影響を与えることが多々あります。
〈歩数〉目標は一日一万歩。歩くことの目的は、カロリーの燃焼というよりも、筋肉の衰えを防ぐことにあります。

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アンチエイジング

あなたのアンチエイジング度をチェック(○が多いほどアンチエイジング度が高いといえます)
1.睡眠時間は7〜8時間とっている
2.野菜や魚をよく食べている
3.一日に水(お茶を含めてOK)を自分の体重の30分の1の量飲んでいる
4.お酒は、飲まない。または少し(晩酌に1〜2杯)飲む程度
5.定期的に運動をしている。または、体を良く動かしている
6.BMI値(体重kg÷身長m÷身長m)が21〜22
7.たばこは吸わない
8.私生活や仕事で、大きなストレスはない
9.趣味や生きがいを持っている
10.くよくよせず楽天家、よく笑う方である
(坪田一男:慶応義塾大学教授監修)

アンチエイジングな食材の例(抗酸化物質・ビタミン・ミネラルを多く含む)

さば・いわし・トマト・にんにく・唐辛子・たまねぎ・にんじん・ブロッコリー・キャベツ・大豆・いちご・キウイ・グレープフルーツ・お茶・オリーブ油

お魚だけでなく、お肉も食べよう
中高年はカロリーを控えて

唾液
ホルモンや抗菌物質が含まれ、全身の健康を保つ働きがある。
唾液は食物の消化を助け、歯をなくす原因となる歯周病を抑える働きもある。
1度に20回はかむことが大切。脳を活性化させ、唾液分泌を促す。
イー、ウー、と口を動かして声を出したり、舌打ちなどで舌を動かす運動も唾液分泌促進に役立つ。

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疲れない歩き方

靴底が足の指で曲がるものが理想的

土踏まずの崩れ?
・歩幅が出なくなる
・体がぶれる、または不安感ある
・靴がすぐ変形(2〜3ヶ月程度)
・つまずきやすい
・ひざ下が疲れやすい

対策の一案
・筋力アップ
・足の長さ、幅などサイズの合う靴選び(甲、かかと、内壁のサポートがしっかりしたものが望ましい)
・中敷きで補正

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